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FLEXSCHE Analyzer

生産スケジューラーは高度にモデリングされた仮想的な工場といえるものであり、そこに集積されたさまざまなデータは、まさに「宝の山」といえるものです。そこから抽出したさまざまな指標を多角的に分析することで、製造業にとって価値のある情報を得ることができます。それは計画立案業務のみならず、経営判断にも大いに役立つものでしょう。そのための手段を提供する仕組みがFLEXSCHE Analyzerです。

FLEXSCHE Analyzerは以下のようなシーンでご活用いただけます。

FLEXSCHE Analyzerでは、まず始めにFLEXSCHE内のデータを収集して、「データキューブ(階層化された多次元データ)」を生成します。データキューブの生成方法は、ユーザーが「takt計算式」を使って自由に定義します。生成したデータキューブを閲覧するための「データキューブビューワー」では、表示対象とする軸を指定し、データ階層を開閉できるので、膨大な情報を効率よく多角的に把握することができます。

*なお、データキューブのかわりにデータセット(テーブル形式のデータ)を生成して
 スケジューリングルールから参照したり、ファイルに書き出したりすることもできます。

さらにデータキューブから任意の軸と範囲を指定して値を抽出して、グラフを作成することができます。FLEXSCHE Analyzer 14.0で作成できるグラフには以下のものがあります。

予め標準で用意されている以下の評価指標のためのレーダーチャート(「評価チャート」と呼ぶ)を簡単に作成できます。複数のスケジューリング結果を重ね合わせることもできますので、スケジューリングルールのチューニングに利用できます。

平均作業時間 / 段取り時間平均 / 段取り時間合計
/ 未割付け作業数/ 納期遅れオーダー数 / 納期余裕時間平均
/ 生産リードタイム平均 / 段取り替え発生回数/ 生産出荷リードタイム平均
/ 単純滞留時間平均 / 納期遅れ総時間 / 総作業時間

これを元にして自由に書き換えることもできます

グラフはHTML5ファイルとして作成されるので、ウェブブラウザでも閲覧することができます。

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