FLEXSCHE CarryOut勉強会

この春、新バージョンリリースに伴い 「FLEXSCHE CarryOut サーバー」の機能が大幅に向上します。

これまでCarryOutクライアントのみが利用できたAPIが公開され 工場内に存在するシステム、デバイス、機械などとAPIを介してCarryOutサーバーのデータを取得したり、 作業実績を登録したりできるようになりFLEXSCHE CarryOutとの連携が大幅に拡大されます。 これにより製造業のDX化、スマートファクトリーの推進に 今まで以上にFLEXSCHE Carry Outが活用いただけるようになりました。

今回の「CarryOut勉強会」では実際に手を動かしながら学んでいただきますので、弊社オフィスでの開催とします。 オンラインでの配信も行いますがオンライン参加者へのサポートは出来ませんので視聴のみでの参加となります。 昨年度の勉強会とは異なる内容ですので、前回の勉強会参加者もぜひ参加をご検討ください。