FLEXSCHE製品のご紹介

価格とライセンス

製品価格

価格はすべて消費税別です

製品単体(ランタイム・シングルライセンス)

FLEXSCHE GP(※1) 320万円
FLEXSCHE GUI Extension 80万円
FLEXSCHE Editor 40万円
FLEXSCHE EDIF 60万円
FLEXSCHE Analyzer 60万円
FLEXSCHE 作業場計画オプション 200万円
FLEXSCHE d-MPS(※2) 200万円
FLEXSCHE AutoCalibrator 100万円
FLEXSCHE GP
上級オプション
Max 1(最大1ユニット) 20万円
Max 3(最大3ユニット) 40万円
Max 5(最大5ユニット) 60万円
Max 7(最大7ユニット) 80万円
Max 10(最大10ユニット) 100万円
Infinite(ユニット数無制限) 160万円
FLEXSCHE Optimizer 100万円
FLEXSCHE Viewer 30万円
ラージデータオプション(※3) 160万円
FLEXSCHE Communicator with Core(※1、※4) 160万円
FLEXSCHE Communicator with GP(※1、※4) 280万円
FLEXSCHE Communicator クライアント(※5) 240万円
FLEXSCHE CarryOut 360万円

パック製品

導入当初の製品構成に迷ったら、FLEXSCHEパック製品をお薦めします。これは製品本体に各種オプション製品と動画トレーニング受講権をセットにしたもので、一通りの導入準備ができるでしょう。また、バラバラに購入するよりもコストを抑えることができます。

FLEXSCHE GP Advanced Pack 480万円
(合計560万円相当)
セット内容:
 FLEXSCHE GP(※1)
 FLEXSCHE GUI Extension
 FLEXSCHE Editor
 FLEXSCHE GP 上級オプションMax3
 FLEXSCHE EDIF または Analyzer
 FLEXSCHE GP 動画トレーニング 2名様 (※6)
FLEXSCHE GP Complete Pack 880万円
(合計1040万円相当)
セット内容:
 FLEXSCHE GP Advanced Pack
 FLEXSCHE Analyzer
 FLEXSCHE AutoCalibrator
 FLEXSCHE CarryOut
 FLEXSCHE CarryOut用上級オプションMax3
FLEXSCHE Communicator Regular Pack 780万円
(合計880万円相当)
セット内容:
-サーバー製品-
 FLEXSCHE Communicator with GP(※1、※4)
 FLEXSCHE Communicator with GP用 上級オプションMax3
 FLEXSCHE Communicator with GP用 FLEXSCHE EDIF
-クライアント製品-
 FLEXSCHE Communicatorクライアント 2ライセンス
 FLEXSCHE Communicator 動画トレーニング 2名様 (※6)

※1 取り扱うことのできる作業数の上限は25万作業です。
※2 パック製品と同時に購入すると160万円になります。
※3 FLEXSCHE GPにラージデータオプションを付加することで、作業の制限(※1)が解除されます。
※4 運用するプロジェクトが1つの場合の価格です。複数プロジェクトの場合の価格についてはお問い合わせください。
※5 FLEXSCHE GUI Extension、FLEXSCHE Editor利用可
※6 年間保守にご加入いただくことで、1名様分の動画トレーニング受講権を付与いたします。

※ 数量割引についてはお問合せください。
※ 価格はすべて消費税別です。

年間保守

ハードウェアライセンスの 基本的な年間保守費は、製品価格の12%です。
ソフトウェアライセンスについては、代替ライセンスを1本追加した年間保守サービスをご用意しており、その場合の年間保守費は、製品価格の15%です。 充実したサービスをご提供しています。

ライセンス

ライセンスはユーザーがFLEXSCHE製品を使用する権利です。フレクシェ社から発行される使用許諾証に記載されている利用者・利用場所以外のご使用はできません。また、ライセンス数によって、FLEXSCHEの最大同時起動数が決まります。

ライセンスコンテナの種類

ライセンスはライセンスコンテナに格納されます。
ライセンスコンテナは以下の2種類から購入時に選択いただきます。

〇ハードウェア方式

ハードウェアキー(CMキー)をUSBポートに挿入して使用します。

CM CM

〇ソフトウェア方式(年間保守への加入が必須)

ソフトウェアキーをOSにインストールして使用します。

上記の写真と異なるライセンスキーについては、こちらの情報をご覧ください。

ハードウェアキー(HASPキー)によるライセンシングについて説明します。

通常のシングルライセンスでは、ライセンスキーの挿入されているPC上でのみFLEXSCHEを起動できます。1つの敷地(サイト)内で複数のFLEXSCHE GPやFLEXSCHE Viewerを同時に利用するのであれば、ネットワークライセンスやターミナルサービスライセンスのご利用もあわせてご検討ください。購入ライセンス数によって同時起動数が制限されますが、利用できる端末の台数は無制限となります。

シングルライセンス

HASPキー

FLEXSCHEを起動する個別のPCのUSBポートに”ライセンスキー”を挿し、FLEXSCHEの実行時にライセンス認証を随時行います。ライセンスキーを差し替えることで別のPCを利用することも可能ですが、キーの紛失・破損のリスクがあるためお勧めしません。

ネットワークライセンス

HASPキー

不特定のPCから利用したい場合にお勧めします。同一ネットワーク内でのFLEXSCHEの同時起動数の上限が制限されます。ネットワーク内で常時稼働する任意のPCをライセンスサーバーとして利用します。

ターミナルサービスライセンス

HASPキー

Windowsターミナルサーバー上でFLEXSCHEを実行し、任意の端末から操作します。ターミナルサーバー上でのFLEXSCHEの同時利用数の上限が制限されます。 ※物理的なキーはシングルライセンスと同じものです

ライセンシングの構成方法

目指す構成に応じて2×2×2=8通りの組み合わせから自由に選択できます。

ライセンスコンテナの種類
×
ライセンスコンテナの所在
×
ユーザーが操作する端末

ライセンシングの代表的な構成例

構成例1

構成例1 構成例1

ネットワーク内の任意のPCでFLEXSCHEを起動して利用できる

構成例2

構成例2 構成例2

一台のPCで完結(ハードウェアキーを挿し替えることで他のPCでも利用できる)

構成例3

構成例3 構成例3

USBポートを使えないデータセンター内の仮想マシンでもFLEXSCHEを利用できる

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